石油化学科　昭和53年卒　同窓会　＠浜名湖レークサイドプラザ

石油化学科　昭和53年卒　同窓会　＠浜名湖レークサイドプラザ

　昭和53（1978）年卒の石油化学科の同窓会を浜名湖レークサイドプラザで宿泊開催しました。卒業して1998年11月に芦屋で初めて宿泊の同窓会を開催し、その後、2004年伊豆長岡、2015年熱海、2019年大阪と計4回開催しました。今回はコロナ禍明けの5回目で、関東・関西の中間である浜松周辺での開催になりました。参加者（敬称略）は、加藤、北村、小竹、佐藤、新堂、関、高橋、田中（啓）、土田、中尾、西川、橋本、兵頭、星野、山本（敏）、吉岡の16名です。皆、退職して数年が経ち、古希を迎えつつある年齢で、卒業から46年の時の流れを感じる風貌になりましたが、話してみると各人学生時代と変わらないキャラが溢れ出ていました。会は全体宴会の1次会、カラオケルームでの2次会、最後に大部屋での3次会と12時過ぎまで盛り上がりました。翌日は小グループに分かれ観光や更なる会話を楽しんで解散しました。今回は学年幹事の新堂さんがとりまとめていただきました。次回は3年後の2027年頃に関東での開催に合意し、それまで健康で元気にいるように励まし合った次第です。

（文責　北村）