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2018年06月11日

昭和44年卒応用化学コースと石油化学コースの50周年同窓会報告

 昭和44年3月卒業の応用化学科応用化学コースと石油化学コース合同の卒業50周年同窓会を平成30年5月9、10日に富山県氷見温泉郷のホテル海あかりで開催しました。同ホテルはJR氷見駅からリムジンバスで北へ10分程の富山湾沿いにありますので、富山湾越しの残雪のある立山連峰を眺めることを楽しみにしていたのですが、あいにく5月9、10日は曇りで立山連峰の雄姿は見ることは出来ませんでした。それでも高台にあるホテルからは穏やかな富山湾を眼下に広く見渡せる風景を楽しむことが出来ました。
 昭和44年卒の応用化学コースと石油化学コースの同窓生は合わせて80名ですが、残念なことに現在までに10名の物故者が出ております。50周年同窓会開催に関する同窓生への最初の調査では35名前後(50%)の出席が期待出来たのですが、5月になって本人あるいは配偶者の体調の異変、老老介護問題、親族の世話等で出席を諦らめた方がおられ、同窓会出席は27名となりました。
 昭和44年卒の同窓生は毎年、東京地区と大阪地区で小さな会合を開催しております。しかしながら、両地区の集まりに出席できる人は少なく、また、同窓生によっては地域的にそれらの会に出席するのが難しいことから、今回の同窓会で卒業以来50年ぶりに再会出来た人が多くおりました。同窓会では全員が2分程度で現在の生活を話しましたが、各人の昔のままの個性が現れ、すぐさま我々を大学時代に戻らせてくれ、尽きることのない会話で濃密な時間を過ごせました。その雰囲気は昭和40年頃の3年次に行われていた全員参加の工場見学旅行(我々の時の応用化学コースは中国地方、石油化学コースは九州地区)で、工場見学終了後、毎晩旅館で酒を飲み大騒ぎをした50年前の熱き青年時代を思い出させてくれました。50周年同窓会が持つ不思議な力を強く感じる機会となりました。
 今回の同窓会では全員が素晴らしい時間を過ごせました。また、参加者全員が5年後ぐらいに同窓会を開催することを同意し、その実現のため気力、体力、資金を蓄えることで日々精進し、再会することを願って翌朝解散いたしました。