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2017年09月04日

平成29年度桜花会例会のご案内

日 時:平成29年10月21日(土) 
I 講演会 14:30 ~ 17:00 
会      場: 大阪大学大学院工学研究科 センテラス・サロン (吹田キャンパス) 
参 加 費 : 無料

○ 講 師:小林 哲彦氏 (14:30 ~ 15:30) 
     <産業技術総合研究所 理事> S.58博卒 
     演 題:「産総研のご紹介 ~人材交流や連携促進の期待を込めて~」 
産業技術総合研究所は昨年10月から、理化学研究所や物質・材料研究機構とともに「特定国立研究開発法人」に指定されました。規模も理研とともに国内最大級の研究組織なのですが、残念ながら産総研の知名度は低く、大学院生の就職希望者もさほど多くありません。今回、母校でお話しさせていただく機会を得ましたので、産総研および担当しておりますエネルギー・環境領域のご紹介をさせて頂きたいと考えております。大学院生の進路も含む人材交流や、共同研究・共同プロジェクト等の連携が活発になることを希望いたしております。

○ 講 師:久坂部 羊氏 (15:45 ~ 16:45) 
       < 医師・作家 > 医学部 S.55卒 
     演 題:「医療小説の現実と矛盾」 
ここ何年か医療小説が次々と書かれ、テレビでも医療ドラマが途切れることはありません。かつての医療小説やドラマは、難病の患者がいて、名医が紆余曲折の末、病気を治してハッピーエンドに至るものや、名作『白い巨塔』のように医療界の人間関係や権力闘争を描くものが主流でした。しかし、最近の医療小説は、現代の医療が抱える諸問題(高齢者介護、安楽死、脳死、医学論文のねつ造等)や、医療の進歩に伴って現実に起こっているさまざまな矛盾や不条理(延命治療、がんの遺伝子検査、出生前検診等)をテーマとするものが増えています。 
私の書く医療小説も、現実に起こり得る医療の問題を、フィクションの形で読者に伝えようとしています。 
講演では、医療がもたらしかねない不穏な現実と矛盾についてお話ししたいと思います。

II 懇親会 17:00 ~19:00 
会    場:大阪大学 吹田キャンパス  Kitchen BISYOKU 
懇親会費: 6,000円(当日会場にて申し受けます)

●アクセス 
大阪大学大学院工学研究科 
http://www.eng.osaka-u.ac.jp/ja/access.html

大阪大学大学院工学研究科 センテラス・サロン 
http://www.eng.osaka-u.ac.jp/ja/campusmap.html

大阪大学 吹田キャンパス  Kitchen BISYOKU 
http://www.eng.osaka-u.ac.jp/ja/entrance/pdf/gourmetmap.pdf

●連絡先 
〒565-0871  
吹田市山田丘2-1 
大阪大学工学部・大学院工学研究科 
化学系同窓会事務局 
庶務幹事:桑畑 進 
TEL: 06-6879-7377 
E-mail:dosokai@chem.eng.osaka-u.ac.jp